この記事では、2022年3月から4月にかけて【22/7 LIVE TOUR 2022「14」】で、22/7（ナナニジ）が披露した『ヒヤシンス』の歌割り（パート分け）を紹介しています。
参加メンバー：相川奈央、麻丘真央、天城サリー、雨夜音、河瀬詩、清井美那、西條和、椎名咲月、四条月、白沢かなえ、涼花萌、月城咲舞、宮瀬玲奈、望月りの
【注意：歌割りは個人が調べたものであり、誤りがあるかもしれません。ご了承ください。】
比較用記事
『ヒヤシンス』22/7
【麻丘 天城 西條 白沢】
君が出て行った去年から
花が初めて咲いたんだ
【ALL】
ヒヤシンス ヒヤシンス ヒヤシンス
【雨夜 椎名 月城】
（ベランダの片隅のあの鉢植えに）
【ALL】
ヒヤシンス ヒヤシンス ヒヤシンス
【相川 河瀬 清井 宮瀬】
（君の大事なものをこっそり植えたんだね）
【ALL】
その時は気づかずにいたけど
【四条 涼花 望月】
（答えは土の中）
【麻丘 天城 西條 白沢】
涙 堪え 春を待っていたのか
【相川 河瀬 清井 宮瀬】
（真っ赤な）
【椎名 四条 涼花 月城 望月】
花びらたち
【ALL】
君の言葉は
Flower Flower Flower ああ ああ
【西條】
（どれだけ言っても伝わらない）
【白沢】
（大人にならなきゃ理解しない）
【天城】
（愛しているから無理はしない）
【河瀬】
（君とか僕のせいにしない）
【宮瀬】
（どんな季節も永遠じゃない）
【清井】
（いつしか芽が出たヒヤシンス）
【雨夜】
（心が叫んでいるようで）
【椎名】
（なぜか僕は黙ってた）
【ALL】
風に揺れてる
Flower Flower
【涼花】
（悲しみの季節が巡ったら）
【四条】
（太陽は戻ってくるんだ）
【麻丘 天城 西條 白沢】
（去ったはずの思い出は）
【相川 河瀬 清井 宮瀬】
（やがて芽が出て花が咲いて）
【ALL】
君のメッセージに気づかなかった
【雨夜 椎名 月城】
（しあわせなあの日々は）
【四条 涼花 望月】
（土の下で眠ってた）
【麻丘 天城 西條 白沢】
（愛は絶対枯れはしない）
【相川 河瀬 清井 宮瀬】
（愛を絶対忘れはしない）
【相川 雨夜 河瀬 清井 椎名 四条 涼花 月城 宮瀬 望月】
ヒヤシンス
【麻丘 天城 西條 白沢】
（君も）
【相川 雨夜 河瀬 清井 椎名 四条 涼花 月城 宮瀬 望月】
ヒヤシンス
【麻丘 天城 西條 白沢】
（僕も）
【相川 雨夜 河瀬 清井 椎名 四条 涼花 月城 宮瀬 望月】
ヒヤシンス
【麻丘 天城 西條 白沢】
（夢を）
【相川 雨夜 河瀬 清井 椎名 四条 涼花 月城 宮瀬 望月】
ずっと
【麻丘 天城 西條 白沢】
（見てた）
【相川 河瀬 清井 宮瀬】
街も景色も変わってきた
【雨夜 椎名 月城】
（少しずつ）
【四条 涼花 望月】
クレーンを載せたビルも完成してしまった
【麻丘 天城 西條 白沢】
時間（とき）は過ぎたんだ
【ALL】
ヒヤシンス ヒヤシンス ヒヤシンス
【雨夜 椎名 月城】
（いつのまにか植えてた君の球根が）
【ALL】
ヒヤシンス ヒヤシンス ヒヤシンス
【四条 涼花 望月】
（忘れた頃に咲いて何を思い出させる？）
【ALL】
もしかして言えなかった言葉を
【麻丘 天城 西條 白沢】
（土の中に埋めて）
【相川 河瀬 清井 宮瀬】
長い冬がやっと過ぎ去った頃
【雨夜 椎名 四条 涼花 月城 望月】
（気づかせる）
【ALL】
ハッとしたんだ
Memories Memories Memories ああ ああ
【清井】
（しあわせだったとふと気づく）
【宮瀬】
（日常がいいってふと気づく）
【河瀬】
（愛されてたってふと気づく）
【相川】
（言葉にされたってわからない）
【雨夜】
（理屈なんかじゃ頷けない）
【月城】
（だから置いてったヒヤシンス）
【椎名】
（若さはいつでも忘れもの）
【涼花】
（馬鹿な僕への贈り物）
【ALL】
なんて美しい
Memoris Memories
【四条】
（今なら素直になれるだろう）
【望月】
（僕らはちゃんと向き合えるだろう）
【天城】
（一方的な感情は）
【白沢】
（春夏秋冬痛み知って）
【ALL】
君のやさしさに瞼（まぶた）熱くなる
【麻丘】
（すべてのことは遠い日々）
【西條】
（弱音を吐いていいですか？）
【相川 雨夜 河瀬 清井 椎名 月城 宮瀬】
（僕はため息つくしかない）
【麻丘 天城 西條 四条 白沢 涼花 望月】
（僕の涙が花に落ちた）
【麻丘 天城 西條 白沢】
君はどこの空の下
【相川 河瀬 清井 宮瀬】
ヒヤシンスを見てるだろう
【雨夜 椎名 四条 涼花 月城 望月】
真っ赤な花に何想う？
【ALL】
君の言葉は
Flower Flower Flower ああ ああ
【西條】
（どれだけ言っても伝わらない）
【白沢】
（大人にならなきゃ理解しない）
【天城】
（愛しているから無理はしない）
【河瀬】
（君とか僕のせいにしない）
【宮瀬】
（どんな季節も永遠じゃない）
【相川】
（いつしか芽が出たヒヤシンス）
【月城】
（心が叫んでいるようで）
【望月】
（なぜか僕は黙ってた）
【ALL】
風に揺れてる
Flower Flower
【涼花】
（悲しみの季節が巡ったら）
【麻丘】
（太陽は戻ってくるんだ）
【麻丘 天城 西條 白沢】
（去ったはずの思い出は）
【相川 河瀬 清井 宮瀬】
（やがて芽が出て花が咲いて）
【ALL】
君のメッセージに気づかなかった
【雨夜 椎名 月城】
（しあわせなあの日々は）
【四条 涼花 望月】
（土の下で眠ってた）
【麻丘 天城 西條 白沢】
（愛は絶対枯れはしない）
【相川 河瀬 清井 宮瀬】
（愛を絶対忘れはしない）
【相川 雨夜 河瀬 清井 椎名 四条 涼花 月城 宮瀬 望月】
ヒヤシンス
【麻丘 天城 西條 白沢】
（誰も）
【相川 雨夜 河瀬 清井 椎名 四条 涼花 月城 宮瀬 望月】
ヒヤシンス
【麻丘 天城 西條 白沢】
（知らず）
【相川 雨夜 河瀬 清井 椎名 四条 涼花 月城 宮瀬 望月】
ヒヤシンス
【麻丘 天城 西條 白沢】
（ふいに）
【相川 雨夜 河瀬 清井 椎名 四条 涼花 月城 宮瀬 望月】
まさか
【麻丘 天城 西條 白沢】
（咲いた）
【ALL】
僕たちにとっては 特別な花
私見
総勢14人で『ヒヤシンス』を歌う姿は圧巻。一番最初の横浜公演で見た時に涙が少し溢れました。是非とも生で見て、聞いて欲しい曲です。
歌割りは「14」で披露した曲の中で、最も変更が多かった曲。新メンバーにも2度、セリフパートが与えられるようにパート分けがなされています。
麻丘真央が『ヒヤシンス』におけるメイン3人に加わって歌っています。良いパートを貰ってますね。そこが意味するものは何なのか？
それはともかくとして、新メンバーはセリフパートにはまだまだ苦戦中。歌唱力やダンス以上に経験の差が出るところなのかも。表情を作ったり、感情を込めて歌うことができるようになるといいですね。
