「僕は存在していなかった」の歌割り 【ANNIVERSARY LIVE 2021ver】

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この記事では、2021年11月14日に東京国際フォーラム・ホールAで開催された『ANNIVERSARY LIVE 2021 昼公演』で、22/7(ナナニジ)が披露した「僕は存在していなかった」の歌割りを紹介しています。

参加メンバー:天城サリー、海乃るり、河瀬詩、倉岡水巴、西條和、白沢かなえ、涼花萌、武田愛奈、宮瀬玲奈

【注意:歌割りは個人が調べたものであり、誤りがあるかもしれません。ご了承ください。】


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比較用記事

www.nananijimemory.com

『僕は存在していなかった』 22/7

河瀬 西條

僕は自分を信じていない

自分の存在 知られたくなかった

 

河瀬 西條

風が吹く日は その風が止むまで

部屋から出るなんて考えたこともない

 

涼花 宮瀬 武田

心の窓にはカーテンを引いて

世界の隅でそっと息をしてた

 

天城 白沢

夢見るってことは何かを期待すること

海乃 倉岡

傷つくくらいなら 夢なんか見たくない

 

【ALL】

僕は色を持たない花

君とまたすれ違っても

きっと僕を思い出せないだろう

好きと言ってはダメなんだ

 

天城 白沢 涼花

青い空よりどこまでも澄んだ

自由の意味を知るやさしい眼差しで

 

海乃 倉岡 武田

孤独な窓を何度も叩いて

世界の広さ 君は教えてくれた

 

河瀬 西條

必要とされるのは 生きてる意味を感じる

武田 宮瀬

雨風に打たれても生まれ変われる

 

【ALL】

僕も色を持ってた花

やっと今さら気づいたよ

君が僕に光をくれたんだ

好きと言ってもいいのかな

 

白沢 涼花

すべては他人事(ひとごと)のようでも

天城 海乃 倉岡 武田

君だけは愛を見捨てずに

河瀬 西條 宮瀬

どこからか 僕を呼ぶ声が聴こえる

 

【ALL】

他の花と比べていた

ずっと一人絶望して

どんな花も色があるように

僕には僕の色がある

 

天城 海乃 倉岡 白沢 武田

僕は自分を信じ始めた

河瀬 西條 涼花 宮瀬

今なら好きだと言えるかもしれない

 

個人的注目ポイント

 2番AメロからBメロにかけて、なっちがるーりーとみずはんと一緒に歌いながら階段を下りていくのですが、次のパートでれいにゃんと歌うために急いでまた階段を上っていく姿が面白い。そして何事も無かったかのようにまた歌いながら階段を下りていくなっち。

 ここのパート分けどうにかならなかったのでしょうか?手直しする時間が無かったのですかね?最初の歌割り部分はるーりーとみずはん2人だけにして、なっちはれいにゃんと一緒に歌うパートだけでいいような。

 

 とりあえず2021アニバの歌割りは完了。続いて2022ツアー「14」に移ります。